マンガ買いました。いい加減この日記の真の目的→マンガ感想*1を書かんければ。(敬称略)

・「エマ(1巻)」森薫著/エンターブレイン*2
・「短編集」魚喃キリコ著/飛鳥新社*3
・「ヘルタースケルター岡崎京子著/祥伝社*4

 あと映画観ました。「リアリズムの宿」。
原作には出てこない女の子がかわいかった。

*1:評論でなく

*2:ISBN4-7577-0972-2

*3:ISBN4-87031-540-8

*4:ISBN4-396-76297-6

愛がなくても喰っていけます

 面接を受けてきた。
集団面接だったが、後半の*1面接官の片割れがくりぃむしちゅーの有田に似ており、
しかもはげであり、そうなると自分は面接中*2ずっとそのことばかり気になってしまい、
隣の人はおそらく相方(ツッコミ顔だった)でありネタはすべてはげネタであろう。
そして何とか面接中に彼らの持ちネタをひとつ考えることに成功したのである*3
目的が果たせ有意義な一日であった。

*1:途中で面接官が交代するという珍妙な面接だった

*2:1時間の間

*3:奥さん、車のエンジン止めてんかー。

この語はフィクションです。よく似た名前の銀行とは一切関係御座居ません。

 計都銀行。書いてふと気付く。自分はどえらいことを書いてしまった。もうだめだ。
 「計都星」は風水・占星術陰陽道では「羅喉星」とともに凶兆の星なんであって(「北斗の拳」の死兆星*1なんかもこの辺からきてるんやろうなあ)、この分では自分は明日の面接で何らかの破滅的災厄に見舞われ就職も能わず路頭に迷い、口を糊することも出来ないその日暮らしの落伍者と成り果てるといったイメージが浮かび、そんな時ドルビー・サラウンド・システムによって臨場感を盛り上げると効果的ですよ。
 この銀行で住宅ローンは組まんようにせな。ながーーーいお付き合いも厭やな。

*1:見たら死ぬ

無能の人

 上の文より。

 因みに自分は、

・TV:何もできない。
・音楽:何もできない。
・映画:何もできない。
   (中略)
・ネット:何もできない。

 …。
 …。
 …。

 何も出来ぬ俺。無能の人

メディアとの(ながーーーーーーーーーーい)*1お付き合い

id:Albiniさんの日記より。

皆さんはどういう感覚でメディアと付き合ってますかね。

たとえばTV観ながら勉強はできるかとか。


自分の場合は以下の感じです。

・TV:何もできない。
・音楽:読書のみできる。
・映画:何もできない。
・ラジオ:割と何でもできる。
・携帯電話:そもそも家に居るときあまり覗かない。
・ネット:何でもできる。


これってどんなもんでしょうかね。

 普段意識しないのでおもしろいなあ。因みに自分は、

・TV:何もできない。
・音楽:何もできない。
・映画:何もできない。
・ラジオ:割と何でもできる。
・携帯電話:そもそもあまり覗かない*1
・ネット:何もできない。

 と、自分は何事も基本的に平行作業が無理です。ラジオに関して云えば「そもそも何かしながら聴くもの」という前提が(自分の中に)あるので他と単純に比べられませんが。
興味持った方はid:Albiniの日記まで。

*1:就活中は過剰反応しています